アメブロはこちら
そういえば、インスタを経由していない人は僕のアメブロにたどり着くことができないことを今気づいたので、こちらからお願いします^_^
→https://ameblo.jp/1026620117/
アメブロの画面になったら、ホーム画面にアイコンを追加できる機能があるので、そうしてもらえれば、いつでもみれるようになります^_^
100 / アメブロに引っ越します。
おはようございます。今日は会社の呑み会です。会場へ向かうバスの中で今朝のブログを書こうかと思っていたら、上司が隣に座ってきて、書きづらくなって、席取りを完全にしくじったと思っている日南太です。
さて。
このブログも、ついに100記事目に突入しました。
たまに僕の宿と化しているジョイフルでこのブログをスタートしてから、今日まで毎日継続....とはいかず、実は途中でやめちゃってた時期がありました。
そこで立ち直らせてくれたのは、僕の大好きな2人からの
「もうブログ書かんと?意外と楽しみにしとったとけどなー」
という何気ない一言です。
それからというもの、完全に火がついて毎日投稿するようになりました。
『朝起きたら、散歩しながらブログを書く』
と決めて、今では完全に習慣になっています。
朝寝坊した時は、仕事が終わってからジムで歩きながら書くという風に、うまく調整しながら継続しています。
そんなこんなで継続していたら、たくさんメッセージを頂きました。
__________
___________
____________
____________
____________
___________
___________
メッセージを送ってくれた方、いつも見てくださっている方、本当にありがとうございます。
こんなメッセージをもらうと、本当に嬉しい気持ちになります。
「人に喜んでもらえる時が幸せ」
なんて言っているのですが、そんなの綺麗事で言ってるだけなんじゃないのかと、たまに自分でも不安になります。
でもそんなことないみたいで。
昨日、年配のお客さんに
「普段はこっちで適当に決めてるんですけど、好きな焼き鳥に印つけてもらったら、僕がそれ焼きますよ^_^ 」
と言ったらその人がとても笑顔になってくれた時、泣きそうになっちゃった。(たったそれだけで!)
どうやら、ほんとに人に喜んでもらえることが好きなようです。
何をやっても三日坊主で終わってしまう僕が、継続するために必要だったのは
「その継続の先に喜んでくれる人がいるということを実感する」
ということだと知りました。
『ブログを継続できた』という経験はこれから僕が何か目標を立てた時に役立ちます。
「数千文字の記事を書くことを毎日継続できたんだから、これも毎日できるだろう」
成功体験を積むことで、こういう自信がつきます。
それに、もうこのブログは内容もさることながら、継続していること自体が価値を生んでいて、それでいて僕の自己表現の一つです。
これからも毎日続けていきます。
もっと肩の荷を下ろして、呼吸するように書いていけたらなと思ってます。
とはいったものの、最近このはてなブログをお引越ししようかと悩んでおりまして、その引越し先が
『アメーバブログ』か『note』です。
どーしようかなぁとボケーと1週間まえくらいから考えておりまして、
「いや、そんなことで悩むな!ダメだったら次いけばいいだろ!」
と心の中のリトル日南太が言ってくるので、とりあえず『アメーバブログ』にお引っ越しすることをさっき決めました。
アメブロにした理由はいたってシンプルで、
キングコング西野亮廣がアメブロだから
です。
彼も毎朝アメブロでブログを投稿していて、なんだか彼と一緒に頑張っている気になれるかもしれないという乙女のような理由でアメブロに引っ越します。
もし何かしら不都合があったりしたら、すぐに次は『note』に切り替えます。
これまで通り、Instagramのプロフィールから飛べるようにしておくので、ぜひ覗いてみてください。
毎日更新しています。
いいなーと思ったら何かリアクションしていただけると、僕はとってもとっても喜びます。^_^
それでは、アメブロで!!!!
さらばはてなブログ!
じゃ、今から呑んだくれてきまーす!
99 / ホルさんからの人生に関する助言
おはようございます。朝っぱらから、
「まじでロフトっていらねぇなぁ」
と思って、ロフト付きの家賃4万8千円の家に住んだことを後悔している日南太です。
そもそも僕は家の滞在時間が短すぎるので、家賃2万円くらいのワンルームで十分なのです。
家賃を1万円抑えれば、1ヶ月に映画を8本程見れるようになるわけです。でかすぎでしょ。
当時の僕はまだまだ考えが浅はかでした。
誰か、家賃半分払ってロフトに住みついてくれないかしら。
さて。
僕の大尊敬するお方が、毎日20時間働いているとか言うもんですから、僕もやってみようとしたところ、どうやら僕には7時間の睡眠というものが必要みたいで、それを下回ると明らかに目の下にクマができてきます。
高校の頃、ほぼ毎日5時間〜4時間睡眠で野球漬けの毎日を送っていて、引退してから7時間の睡眠をとり始めた時の、あの脳と体の調子の良さ。
太ももをコンパスで刺しても、耳にお金を詰め込んでも耐えららなかったあの睡魔が、嘘のようになくなったあの体験が、睡眠の大切さを教えてくれました。
「20時間は無理だ。ならば、17時間やろう!」
という事を思ったわけですが、
「人間、意識だけでは変われない」
とはよく言ったもので、人間、そんな意識など一晩寝ればどこかへ消え去ります。
変わりたい人間を変えてくれるのは、環境で、システムで、仕組みしかない。
最近本当にそう思います。
その日一日のモチベーションが上がる仕組みを作れないかなぁと考えていたところ、
読むたびに人生を大切にしようと思わせてくれる、ある女性の遺言がありました。
以前僕がInstagramに投稿していたものです。
今朝はこれを読んで、今日という一日を一生懸命生きたいと思います。
ホルからの人生に関する助言:
26歳の若さで死すべき運命に気づき、受け入れるのは奇妙なことです。普通であれば、無視していることの一つですから。時は刻々と過ぎ、次の日が来ることを当然だと思っているのです。予想外のことが起きるまでは。私はいつも、年老いていく自分を想像していました。顔にはしわが刻まれ、白髪になっていく自分を。人生を楽しみながら、子だくさんの美しい家族を築いていくつもりでした。この夢がかなわないのはとてもつらいことです。
人生とはそういうものです。人生ははかなく、かけがえがなく、予想できない。毎日が贈り物であり、当然の権利ではありません。
私は今、27歳です。まだこの世から消えたくありません。私は自分の人生を愛しています。私は幸せです。すべて、愛する人たちのおかげです。しかし、私にはどうすることもできません。
私がこの「遺書」を残すことにしたのは、死を恐れるべきだと伝えたいからではありません。私たちが通常、死の必然性をほとんど無視しているのはむしろ良いことだと思います。ただし、死について話したいとき、まるで誰にも起こらないことのように「タブー」視されるのはどうかと思います。それは私にとって、少しつらいことです。私はただ人々に、人生において感じる意味のない小さなストレスを心配しないよう伝えたいのです。最後には皆が同じ運命をたどるということを思い出し、つまらないことを悩まず、価値のある素晴らしい時間を過ごしてほしいのです
この数カ月、人生について考える時間がたっぷりありました。これから私の考えをいろいろ書きたいと思います。こうしたとりとめのないことが頭にいちばん浮かぶのは、もちろん真夜中です!
私はこの数カ月で痛烈に感じたのですが、くだらないことで不平を言う暇があったら、本当に問題を抱えている誰かのことを考えましょう。自分の問題の小ささに感謝し、忘れてしまうのです。何かにいら立っていることを認めるのは問題ありませんが、それについて騒ぎ立て、周りの人たちに悪影響を与えるのはやめましょう。
何かにいら立っていると感じたら、外に出て深呼吸し、オーストラリアの新鮮な空気をいっぱい吸い込みましょう。そして、青い空や緑の木々に目を向けるのです。とても美しいと思うでしょう。呼吸できることがどれだけ幸運かということに思いをはせてみてください。
あなたは今日、交通渋滞に巻き込まれたかもしれません。かわいい赤ちゃんのせいで睡眠不足かもしれません。美容師に髪を短く切られすぎたかもしれません。新しい付け爪が欠けてしまったかもしれません。胸が小さ過ぎる、お尻にセルライトがある、おなかに脂肪が乗っているといった悩みがあるかもしれません。
そうしたくだらないことは、忘れてしまいましょう。あなたがこの世から去る番になったら、あなたは決してそのようなことを考えないでしょう。人生全体で見たら、すべて取るに足りないことです。私の体はどんどん痩せ細っていて、私にはどうすることもできません。私が今願っているのは、あと1回でいいから家族と誕生日やクリスマスを過ごしたい、あと1日でいいからパートナーや愛犬と一緒にいたいということです。あと1回、あと1日で構わないのです。
人々はいつも、仕事が嫌だ、運動がきついと不平を言っています。でも、仕事や運動ができる体力があることに感謝してください。仕事や運動はつまらないと感じているかもしれませんが、仕事や運動ができるのは、あなたの体が言うことを聞いてくれるからなのです。
私は健康的な生活を送ろうと努力してきました。実際、かなりの情熱を注いできたと思います。あなたの健康と体に感謝してください。たとえ理想的なサイズでなくても。自分の体を気にかけ、その素晴らしさを受けとめましょう。体を動かし、新鮮な食べ物で栄養を与えてあげましょう。でも、体のことを心配しすぎないように。
健康には体以外の側面もあることを思い出してください。精神、感情、魂の幸せを見つけることにも同じくらい一生懸命になりましょう。そうすれば、ソーシャルメディアで完璧な自分を演じるのがどんなに無意味なことか、気づくかもしれません。ついでに、ニュースフィードで目にすると惨めな気持ちになるすべてのアカウントを消してしまいましょう。友人のアカウントでも構いません。自分自身の健康のため、思い切ってください。
苦痛のない毎日に感謝してください。たとえインフルエンザや腰痛、足首の捻挫で体調が悪くても、それを認めた上で、命にかかわらないこと、いずれ良くなることに感謝しましょう。
不平不満を減らしましょう! そして、もっと助け合いましょう。
与えて、与えて、与えるのです。自分のために何かをするより、他人のために何かをした方が幸せを感じるというのは本当です。私も、もっと他者のために行動すべきだったと思っています。私は病気になってから、これ以上ないほど寛大で親切な人々と出会いました。家族や友人、見知らぬ人から、思いやりと愛情のある言葉や手助けを受け取りました。私一人ではお返しできないほどの量です。私はこの恩を決して忘れませんし、すべての人への感謝を決して忘れません。
人生が終わろうとするときに、使うお金があるというのは奇妙なものです。死が間近に迫っているのに。いつものように外へ出て、新しいドレスなどのモノを買うときではありません。私たちは、新しい服やモノに大金をはたく価値があると思っていますが、なんてばかげたことだろうと思わずにはいられません。
何かを買うならば、新しいドレスや化粧品、次の結婚式で身に着けるジュエリーの代わりに、友人のために何か心のこもったものを買いましょう。第一に、あなたが同じものを2度着ていても、気にする人はいません。第二に、良い気分になることができます。友人を食事に誘ってみましょう。可能であれば、料理をつくってあげましょう。コーヒーをおごるのもおすすめです。植物やマッサージ、キャンドルなどのプレゼントを贈り、その際、愛していると伝えましょう。
他者の時間を大切にしてください。約束の時間に遅れ、人を待たせるのはやめましょう。いつも時間を守らないのであれば、いつもより早く身支度してください。あなたの友人が、ひとりでいることより、あなたと時間を過ごすことを選び、待ってくれていることに感謝しましょう。そうすれば、あなたも大事にされるでしょう!
私の家族は今年、クリスマスプレゼントを贈り合わないことに決めました。クリスマスツリーが寂しく見えたのは事実ですが(私はクリスマスイブの直前まで、家にいることができました!)、プレゼントを買いに行き、気の利いたクリスマスカードを書かなければならないというプレッシャーから解放されたことは最高でした。それに、想像してみてください。私の家族は、いずれ自分たちのもとに戻ってくると知りながら、私にプレゼントを買わなければならないのです。妙ですよね!クリスマスカードはもう時代遅れかもしれませんが、私にとっては、どんな衝動買いよりも大きな意味があります。念のために言っておきますが、私の家族が容易に決断できたのは、家族に小さな子供がいないからでもあります。いずれにせよ、1つの教訓があります。それは、有意義なクリスマスに、プレゼントは必要ないということです。では、次に行きましょう。
体験にお金を使いましょう。少なくとも、くだらないモノにお金をつぎ込んでしまって、体験の機会を失うのはやめましょう。
延ばし延ばしにしてきた海への日帰り旅行を実現させましょう。水に足を漬け、指で砂を掘るのです。塩水で顔をぬらしましょう。
自然の中に身を置きましょう。
スマートフォンのカメラで撮影するより、その瞬間を楽しんでください。人生はスマートフォンの画面越しに生きるものでもなければ、完璧な写真を撮るためのものでもありません。今この瞬間を楽しみましょう! 他人のために瞬間を切り取ることなどもうやめましょう。
とりとめのない質問です。毎日メイクや髪のセットに使っている数時間、あるいは夜の外出は、本当にその価値がありますか? 私は女性たちのこうした習慣をよく理解できません。🤔.
ときには早起きし、美しい朝焼けを見ながら、鳥の声を聞きましょう。
音楽を聴きましょう。心をこめて聞いてみましょう。音楽は癒やしです。古い音楽は最高です。
あなたの犬を抱き締めましょう。私はもうすぐ愛犬と離れ離れになります。きっと寂しくなるでしょう。
友人たちと話をしましょう。スマートフォンは脇に置いて。彼らは元気にしていますか?
望んでいるのであれば、旅行しましょう。望んでいなければ、する必要はありません。
生きるために働きましょう。働くために生きるべきではありません。
真剣な忠告です。あなたの心が満足することをしましょう。
ケーキを食べましょう。罪悪感は不要です。
本当はやりたくないことに、ノーと言いましょう。
他人が考える「充実した人生」を送る必要はありません。平凡な人生を望んでもいいのです。
チャンスがあるときはいつも、愛する人たちに愛していると言いましょう。そして、全力で彼らを愛しましょう。
もうひとつ、覚えておいてほしいことがあります。もし何かが原因で惨めな気分になるのなら、あなたにはそれを変える力があるということです。原因は仕事であれ、愛であれ、何でも同じ。必要なのは、変えてみせるという強い気持ちです。あなたに残された時間はわかりません。だから、惨めな気分のまま時間を過ごすべきではありません。よくある助言だということはわかっていますが、今ほどそれを実感したことはありません。
どちらにしても、若い女性からの人生に関する助言です。あなたが真剣に受け取っても、受け取らなくても、私は気にしません!
最後にひとつだけ。可能であれば、人類(と私自身)のための善行として、定期的な献血を始めてください。良い気分になるだけでなく、人の命を救うというおまけまで付いてきます。一回の献血で3人の命が救われるのに、その重要性があまりに認識されていないと私は感じています。ひとりの人間ができることとしてはとても影響力が大きく、手続きもとても簡単です。
私は献血を数え切れないほど受けました。そのおかげで、1年余分に生きることができました。私は永遠に感謝し続けるでしょう。家族や友人、愛犬と、この世で過ごすことができたのですから。私の人生で最高のときを過ごすことができました。
それでは、また会う日まで。
ホル
あなたへのキスと共に
亡くなった人からの言葉ほど、心に刺さるものはありませんね。
身近な人が亡くなると、人生観が変わるといますが、僕は友達のお母さんが亡くなった時、野球のコーチが亡くなった時、涙が止まらなくて、
「もっと一生懸命生きよう」
と思ったものですが、あれほど強く思った当時の気持ちなど、やはりどこかで忘れています。
誰かが亡くなるなんて、人生で最も大きな事なのに。
そこで変わった意識すらダメだというのなら、やはり人間は意識だけでは変わらない、そんな甘かねぇぞって事なんでしょう。
肝に銘じておきたいと思います。
そして、献血に行こうかと思っております!!
言葉を残してくれたホルさんに、感謝の気持ちを込めて。
今日も、仕事ができる事、運動ができる事に感謝して、一生懸命生きたいと思います。
【食事記録】
【筋トレ記録】
98 / 今日はイライラday
おつかれさまです。なぜかイライラしている日南太です。
女性に生理が毎月あるように、僕にも波みたいなものがある気がしています。(体感的な痛みは全くないので、女性のそれと一緒にされても困ると思いますが)
なぜか精神的に不安定になる時があります。
昨日〜今日にかけてがそうで、今日は珍しく仕事中もイライラしておりました。
不安定になるのには必ず原因があって、そこを理解しておかなければ、これからやっていけないと思うので、
「なぜ今イライラしてるの?」
「なぜ気分が晴れないの?」
と自問自答する癖をつけるべく、毎日自分の感情の浮き沈みを観察しているところです。
最近、ダーツやビリヤードをやったりして、
その様子をInstagramにわざわざ載っけているのですが、自分なりに意図を持ってやっています。
ブログやラジオ、カラオケ、オセロやらいろいろやってみましたが、ウェイクボードやゴルフ、バスケ、バッティング、ギターなど、まだまだいろいろやってみたいと思っています。
そこで観察しているのは、自分がどんな時に
『楽しくないもの』を『楽しい』と感じるようになるのかという心の変化で、
実験しているのは、
『どうすれば最短で成長できるのか』というプロセスの踏み方です。
最近だと、ダーツとビリヤードを2回ずつ練習してみて気づいたことは、
『どうやら、成長したい分野において“自分の頭で考える、自分でアイディアを出す”という事はあまり価値がないかもしれない。』
ってなとこです。
どうやら、『楽しい』という感情を生むスイッチは、できなかったことができるようになるという『成長』で、成長するために、昔は自分の頭で考えて練習して上達するのが当たり前だった一方、現代ではインターネットが普及して、
プロの動きを見たい時に見れる
ようになったし、
最短で成長できる練習法にすぐ辿り着ける
ようになりました。
自分の頭で、「ここはこうかな、もっとこうやったほうがいいかな。。」
と考えることが褒められることはなく、ひたすら上手いヤツの動きや考えをパクりまくったヤツが勝つなぁと思いました。
頭がいい東大の教授より、Google検索を使いこなすアホギャルの方が、知識量が上回る時代です。
日々、考えさせられます。
僕がいろんなことをやる一番の意図はもっと他のところにあって、後々整理してお話ししようと思いますが、遠い未来で線となる、小さな点を今は沢山うっているところです。
必ず結びつけて成功させます。
温かい目で見守って頂ければと思います。。
なんだか最近、見る側目線になるとこのブログの文字数も減らした方がいいよなぁと感じていたりします。
少し読み物感がですぎて1つの記事を読むハードルが上がっているので、もっとカジュアルに?2、3分で流し読みできるような内容にすると見てくれる人も増えるのかなーと思ってます。
てなわけで今日はこの辺で。
このブログの投稿は、やっぱり
『毎朝』
やります。
やらないと仕事終わりまでソワソワしちゃうんですわ。。
お昼休みに、ちょろっと覗いていただけると幸いです。
それではまた、明日の朝。
【食事記録】
97 / 態度の悪い客へ
おはようございます。深夜の快活クラブで、ヘタクソなくせに一人でビリヤードをやっているので
「なんだコイツ」
とジロジロ見られていているのですが、全く気にしない日南太です。
さて。
今日は、少しきつめの話になるので、なるだけ丁寧で、柔らかい言葉遣いに気をつけた文章で表現しようと思っております。
なんなんだ、テメェらは!!
どんだけ酒飲んだらそんな脳みそになるんだ酔っ払い野郎どもが!!
22時閉店って書いてあんだろうが!見えねぇのか!お前らの目はふし穴か!!
「またくるね〜」じゃ、ねぇよ!!22時半だわ!店出るの23時すぎだわこっちわ!!わかってんのかボケナス野郎め!
こっちは早く筋トレに行きてぇんだよ!
スタッフもなぁ、もしかしたら恋人がまっているかもしれない、友達と約束してるかもしれない、そんなことを考えてんのかテメェらは!
子供が家で待ってるから1秒でも早く帰ってあげたいお母さんもいるんだよ!!!
いいか覚えとけ!22時以降も店にいていいのはいっつも良くしてくれてる常連さんだけなんだよ!!
22時以降も残ってようがこっちは別の作業するからなんの関係もないからな!別にいていいんだよ!むしろありがたい!
ただお前らは話が別だ!皿も散らかし放題、挙げ句の果てには22時過ぎてんのにビールを注ぎやがる!
何22時からストラックアウトを始めてんだ、ボケナスがっ!いかれてんのかっ!!
どんだけ酒飲んだらそんな低脳になるんだ!
そして、せめて片付けていかんかぃぃ!こっちが一人なのわかってんのか!相手目線もクソもねぇな!
子供が見てるぞ、子供が!テメェらみたいな大人がいるから、ご飯食べた後に皿を散らかしたまま帰る人間が育っちまうんだろ!!
昨日のご家族は22時ぴったしに、
「ギリギリまですみませんっ」て言いながら帰ったぞ!素晴らし過ぎる!
せめてなぁ、長引きそうならすみませんの一言でも言ったらどうだ!!
「マヨネーズ持ってきて」
うるせぇ!マヨネーズぶちまけたろか!
「この串ないの?おいてよ」
おけるけどおかねぇよ!!
いいか!ちゃんとその串とったけどお前らの態度が悪すぎるから冷凍庫にブチ直したんだよ!!
2度とくるんじゃねぇ!!
ボケナスが!
.......こんなことを、先輩のノモっさんが言ってました。
僕は、こんなことを言ってはいけないとおもいます。
僕だって閉店時間を過ぎてしまうことはあるし、みんな楽しくなっちゃってるし気持ちはとてもわかります。
そんなにキレることじゃないし、数分であれば暗黙の了解的なところはあると思います。
お客さんが閉店時間を過ぎても帰らないのに耐えるのは飲食店で勤める人の宿命みたいなものです。
それに、何もそんなキツイ言い方しなくたって、もっと他の言い方があったのではないか、もしくは思ったとしても心の中に留めておくのが大切だと僕は、思います。
こんなメイド服みたいなふざけた格好で言われても説得力もクソも無いと思います。
何があったの?笑
何がどうあってこんな髪型になったの?笑
完全にこれは事故っていると思います。
こんないかにも悪そうな奴にあんなことを言われても怒りを買うだけだと思いました。
お客さん、いつも有難うございます。
22時ぴったしに帰れとは言いません。お会計さえ終わっていれば、僕の片付けが終わるまで会話を楽しんでください。
この店にノモっさんはいないので安心してください。
今日も、お店でお待ちしております。
それでは、また。
【食事記録】
【筋トレ記録】
96 / 尊敬なんて、めっそうもない。
おつかれさまです。ジムで筋トレ中、インターバルの間に寝ていた日南太改め、まじでどこでも寝れるヤツです。
さすがに今回はビビりました。
さて。
「尊敬してます!」とか、「すごいねぇ」とか、言われたりします。
わざわざメッセージを送ってくれる程だから、お世辞でもなんでもなく、本当にそう思われてるんだと思います。
でも、そんなことを言われるたびに、恥ずかしい気持ちになるのが正直なところです。
まだまだ僕は未熟で、尊敬されるに値しない人間だと、本当に感じているからです。
今朝、いつものように目を覚ましました。
「朝か。」
「どぅあ!?」
出勤時間は13時。店までは全力でチャリを漕いで約25分かかる。
完全に、寝坊ってヤツだ。
予定では、起きたら散歩に行って、フルーツを食べて、ブログを書いて、ジムで筋トレをして、ダーツをして店に行くという充実した朝を過ごすつもりだった。
そのつもりだった時間を全て睡眠に捧げてしまったワケだ。
くせぇ。髪はグリースやらスプレーやらで固めていたから固まったまま。
昨日は寝落ちしたから風呂にも入ってない。
自分でもわかる飲食店特有のあの匂いが漂う。
「う、、。どうする、間に合わなねぇぞコリャ」
迷っている暇などない。
この匂いまま仕事をするわけには行かない。
「俺ならイケる!!」
5分で、シャワーと歯磨きと保湿を済ませる。(劇的な乾燥肌である僕は保湿が365日欠かせない)
つもりだったが時間をオーバーして、もうバッタバタだ。
ブルーベリーとバナナをリュックに詰め込み、自己最高速度で店へと向かう。
出勤のボタンを押したのは三秒前。なんとか間に合ったが、ブログは更新できていないし筋トレにも行けてない。
ダーツも出来なかった。
くやぃ。
こんな日が、今日だけでなくしょっちゅうあります。ブログが午前中に更新されていない日は、全部それです。笑
こんな人間が尊敬されるべきではないと思うのです。笑
しかし、必ずこれから、どこかの誰かが僕を見て、一歩踏み出したり、なにかのきっかけにしてくれたり、会いたいと思ってくれたり。
そんな人間になりたいなと心から思いながら毎日を過ごしてます。
親が産んでくれて、育ててくれて、じいとばあが大切に育ててくれた『日南太』を、もっと輝かせてあげたいなぁと思ってます。
最近、いけるんじゃねぇかと勝手に思ったりしてます。笑
なかなか思い通りに動いてくれない今の自分ですが、なんとか動かして、毎日成長させます。
これを見てる方も、やろうと思ってることがなかなかできず、悔しい気持ちになったりダメな自分に対して自己嫌悪になったり。
明日こそはとおもったり。
けっこうそんな感じなんじゃないかなーと思います。
みんなどんな毎日を過ごしてんのかなぁ。
とりあえず、ごちゃごちゃ言わず、やるしかないっスね。
お互い、頑張りましょう(*^^*)
【食事記録】
【筋トレ記録】
95 / 大人としての責任。
おはようございます。武井壮が大好きすぎて、Instagramの質疑応答を全てスクショして、自分で武井壮アルバムを作っている日南太こと武井壮オタクです。
おっぱいとおしりより太ももが好きなのは変態だと思います。
さて。
今朝思い立って、Instagramでとある中学生にメッセージを書きました。
ダイレクトメッセージを送るより、公の場で公開した方が価値があると判断したので、人目は気になりましたが、思い切って投稿しました。
あの投稿を見て、一歩踏み出してくれれば嬉しいですが、そう簡単にはいかないかもしれませんね。
人を変えるなんて、本当に難しいことです。
最近、思うんです。
『子育て』や『教育』って、その子の実の親だけの責任じゃねーなって。
僕らは『大人』で、彼らは『子供』です。
ここでいう区別は、世の中を知っているのか否かで、いわば子供は、まだ小さな檻に囲まれて、外の世界を知らない人たちです。
そんな子供に、僕らは大人は
「外はこんな危険があるし怖いけど、これを身につけておけば楽しい世界だよ。
檻に守られてる間にこれをやっときな。」
と、教えてあげる責任があると思うんです。
責任、と言ったら大げさかもしれないけど、
全員がもし、大人であるということに対して責任感を持つことができれば、良い世の中になると思います。
この子達は、いつも僕の店に来てくれます。
学校からかえってくると、
「店長ー!今日これたらくるねー!」
「おーうっ!待ってるよ!^_^ 」
そんな会話を窓越しでします。
「明日店長いるー??時間があったらくるね」
「あちゃ、ごめん明日オレ休みなんよーー。」
「えーーー。じゃあ、明後日くるね!^_^ 」
そんなことを、言ってくれます。
子供たちは、親だけでなく、学校の先生や、友達、そして周りに大人達に影響を受け、少しずつ自分というものを作り上げていきます。
そうやって作られたものが、その人自身が持つ価値観となり、行動、思考、描く未来に影響されていきます。
『子育て』、『教育』は、親だけの問題ではないと思うのです。
せっかくであったこの子達に、自分はどんなことを教えてあげられるだろうか。
そんなことを、最近よく考えています。
そして1つ実践しています。
『なにかをもらったら、必ずお返しをする」
ということです。
この子達がお菓子を持ってきてくれたら、大げさなほど喜んだ姿を見せて、
「じゃぁ〜、キミたちがお菓子くれたから、オレからこれあげるね!ありがとう。」
「人に何かをあげるって、いいことだよね。」
そんな言葉をかけ、お返しをします。
「わー!いいのーー?やったー!」
と、喜んでくれます。
その時、この子達は
「人に与えることで、喜んでもらえる。喜んでもらえると、自分も何かを与えられて、嬉しくなる。」
ということを体感的に学びます。
もちろん、与えることが全てではないし、相手の状況を考えたうえで与えるということが重要ですが、それは後々自分で学んでいくと思います。
お父さんと別れ、お母さんは仕事が終わるまで帰ってこないこの子達にとって、僕というのは、しっかりと目に焼きつく、『大人』の姿であると思います。
おせっかいかもしれないけど、父親のように、
責任を持って自分にできる子育てができたらいいなと思います。
今日も、誰かを笑顔にします。
もっと人を幸せにできる自分を、育てていきます。
心の優しい、ビッグな男になります。
お互い頑張りましょう。
【食事記録】