じいとばあへの恩返し。
よっしゃ、初投稿を終えて勢いづいたからもういっちょ。
今日は敬老の日ということで、ひっっさしぶりに祖父(じい)に電話しました。
元気そうでよかった。声を聞いただけで元気がでる。
「じいとばあに恩返し!」
これは1日も忘れたことがありません。
ってゆうのは嘘で、、この間じいとばあにもらった手紙を見て、「やべぇ!忘れてんじゃん!」と思ってバタバタ紙に書き出して家の壁に貼り付けました。
じいとばあは、親が離婚して平戸に住む事になった僕を、小学5年〜中学3年までの約4年間育ててくれました。親が自衛隊でほぼ家にいなかったので、何から何までしてもらいました。
本当に感謝しかない。
必ず恩返しをしたい。
ただ、「恩返し」って具体的にどうすりゃいいの??とずっと考えていましたが、
店長になって、元気に働いている姿を見せてあげる、欲しいものを買ってあげる、もちろんそれも立派な恩返しであるといえる。
ただ「恩返し」をするにあたって大切なことは、「恩返し」をしたい対象の人が何を求めているのかという事。自己満足になってはいけない。
兄妹4人を育てて、今はみんなが家を出て、広い家にじいとばあ2人ぼっちになっている中、やっぱり寂しいはず。連絡の1つや2つ欲しいはず。たまに会いに行ったりするだけで、相当喜んでくれるはず。今自分ができて、じいとばあが喜んでくれる恩返しは、別に大それたことじゃなく、ただ会いに行って元気な姿を見せること。たったこれだけだと思いました。
「いつか恩返しする!」じゃなくて、今できる恩返しを、できるときにやっていく。それでいいんじゃないかなぁ。
とりあえず明日は仕事が休みなので、高速バスを使って成人式ぶりに平戸に帰りたいと思います。たぶんばあは俺が来ると知って食いきれないくらいの飯を準備してくるはず。。(笑)
ボートレーサー目指してたときは、減量してるからといって残したり、食べたくても食べられなかった。ほんとに申し訳なかった。
そのぶんお腹いっぱい食べるよ。
早速家に帰ったら笑顔を見せて、ばあの料理食べて、「うまいっ!^_^」てゆってやろう。^_^
じいとばあの喜ぶ顔が目に浮かぶ。
あ、そうだ、なんか手土産も買っていきたいなぁ。高速バスターミナルは天神にあるから、あそこでなんか買えそうだ。
一泊して、次の日朝出発して、そんまま家からチャリで出勤って流れでいこう。。
と、ここでそーとー睡魔がやってきた、今日はジョイフルで寝るわけにいかないのでこのへんで。。ブログ書くの意外と時間かかるな。。
まぁ、とりあえず新しい挑戦をした自分を褒めよう。