『満員電車』は優しくない大人が作りだす。

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おはようございます。MacBook Pro16インチがあればもう何もいらないというほど欲しいのに、クレジットカードを使えなくしてしまったためローンが使えず後悔している日南太です。

まぁ、クレジットカードがあったら限界突破するまで使ってしまいそうなのが自分なので、やはり無い方がいいのかもしれないけれど。

現金振り込みで分割払いできればいいのに。

 

さて。昨日は博多駅の地下にある『ソルビン』というかき氷屋さんに行ってきました。

 

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今まで食べたかき氷の中でダントツNo. 1でした。氷がもう雪でした。めっちゃ甘くて、ピリ辛のピザみたいなやつと一緒に食べたのですが、それもまた甘いと辛いで丁度ええといった感じで最高でした。

食レポがクソで申し訳ない気持ちになっています。

 

 

その帰り道の終電がいわゆる『満員電車』というになっており、入り口までギュウギュウ人が詰まっていて電車に乗れない状態になってたんですね。

 

「いやいや、やばすぎだろこんなに埋まることある??」と思って電車の中を覗いてみたところ目を疑いました。

めちゃめちゃスペース空いてるんですこれが。

 

びっくらこきました川口日南太。

「いやいや、詰めてもらっていいスか?!」

と言ったところだれかが気づいてくれて、満員でもう乗れない電車→ちょっと人が多く乗ってる電車へと変わりました。

 

スペースが空いているのに詰めず人が乗れないという光景はまさに、自分の事しか考えていない、他者目線を持っていない、優しくない大人が作り出した典型的な環境でした。

 

 

これまで僕も「自己中」だと言われ続けてきた人間で、今でもそれはなかなか治っていないかもしれませんが、ようやく相手目線を持つことの大事さに気づき、「あ、今自分の事しか考えてなかったな」と自分で気づけるようになりました。

 

過去を振り返ってみても、あの時相手目線を持っていたらもっとうまく事が運んでいたのにと思うことばかりです。

 

相手目線で物事を捉え、思いやりを持った気遣いのできる大人になりたいなと常々思います。

そんな大人に今日も少し、成長していきたいでね。

 

今日は、『満員電車」は優しくない大人が作り出す。というテーマでのお話でした。

今日もお互い頑張りましょう。

 

チャンチャン。