文章とはなんぞや

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おはようございます。自炊が4日目で途切れた日南太です。言い訳したいですがくだらない言い訳をしない男になりたいのでしません。

(だってウォーキングマシンに乗ってブログ書いてたら3時すぎてたんだもんそっから帰って自炊とかむりっ!)(心の声)

 

さて。

 

今日、ブログを3記事投稿してみました。何か自分の中で、少しポイントみたいなものを抑えることができたので調子にのりました。そのポイントというのが、「何を書けばいいのか?」っていう問いのに対する答えですね。

まぁけっこうしっくりくる答えが見つかったのでお話ししたいと思います。

 

記事を作成するにあたり文章を書かないと話にならんわけですが、まず文章をとは?

“幾つかの文を連ねて、まとまった思想を表現したもの。特に、それを文字によって表現したもの。”

ほうほう、つまり思想を文で表したものってことか。

思想とは。“思考をまとめた意見”

では思考とは?“考える行為そのもの”

なるほど。では思考するためにはまず思考の材料になるできごと、つまり“事象”が必要であると。

そして以上を踏まえて考えたところ、

『事象と思考によって産まれた思想』こそが文章であると。なんかかなりややこしくなってきてますがわかりやすくまとめると、

①文章を書くにはまず何かしらのできごとが必要

②そのできごとに対して思考する

③思考をまとめて文にする。

④『文章』の完成!

ってな流れですね。なるほどなるほど。文章はできごとと思考ありきであると。

ただ情報だけを垂れ流しにするような記事ではなく、自分の考えだけを書き綴った記事ではなく、できごとに対して自分なりに考え、それを聞く側に伝わるように文字にしていくこと。

それが文章であり、それが何を書くべきかという問いの答えなんじゃないかなーと考えております。そんなこんなで日々読みたいと思ってもらえる記事を投稿できるようはげんでまいりますのでぜひお付き合い頂けると嬉しいでーす。

 

今日は記事を4つも書いた。すげーぞ自分!

明日寝坊だけはするなよ自分。

明日もビッグな男に一歩近づくんだぞ自分。

てことで皆さん、お互いがんばりましょーねー

 

すき家からは以上でーす。