睡眠不足のダメージを減らす方法についてリサーチしてみた。

お疲れ様です!ブログ書きたいとずっと思ってたけどなかなか時間を確保できず、やっとこそさ書けて嬉しい日南太です。ブログを書くってゆーのは人生においてめっちゃプラスな面があって、それはもっと詳しく勉強して記事にしたいと思います。

 

さて。

 

昨日から職場が変わり、仕事のできる尊敬している上司のもとで働らくことになったのですが、やっぱ楽しい。そして仕事に対してめちゃめちゃ緊張感がある。そんな中、店長になるために1番やらなければいけないことは、その上司からの「信用」を得ること。自分のやりたいことをやるのではなく、上司は何を求めてるのか?何がこの人の嫌がるポイントなのか?どこを確実に抑えておけば良いのか?を考えること、そしてバイトスタッフの信用も、陰口、噂話として上司に回るので、つまるところ全ての人からの信用を得なければなりません。

抽象的に言ったら、やっぱり

「どうやったら喜んでくれるのか」を、お客さんだけじゃなくスタッフに対しても考えて仕事をしなければならない。

ってなったときに、ミスを極力減らしたい。

睡眠不足は脳の認知機能に大きくダメージがあるので、睡眠不足と向き合わなければならない。いつも7時間睡眠できるとは限らないので。睡眠不足だからミスしました。頭働きません。そんなの言い訳にしかならない。

そこで、「睡眠不足のダメージを極力減らす方法ないの?」ってことで、調べてみました。

 

➀マイクロブレイク

 短時間自然の画像を見たり、窓の外の自然を眺めるだけで、脳の一時的なストレスを解くことができる。40秒で大きな効果!肉体的疲労には効かない。

➁タスクブレイク

深く考えず完了できるタスクを休憩中にこなすことで、一時的に脳の回転数を落としてくれる。よく、5分スマホを見たらいつのまにか30分たっちゃったーー、に効果的。完全に仕事から切り離すわけではないので、仕事に対するモチベーションを保つことができる。

➂アクティブレスト

軽い有酸素運動を行って脳をリフレッシュさせる。これに関しては仕事柄常に歩くのでそれで問題ないかと。

➃ハイパーアクティブブレイク

会話ができないほどに激しい運動を行い、脳のメモリを解放することができる。

 

以上4つが、科学的に正しい効果のある休憩方法です。労働時間が増えるほど、認知機能は低下する一方。オーバーワークが当たり前の現代では、「諦めて休む」スキルは重要な自衛策の1つ。

 

居酒屋の仕事は、接客、発注、オーダーをこなす、打ち込み、レジ作業等、認知機能を使う作業が、意外とほとんどを占めています。しかも睡眠不足になりやすい。休憩はうまくできるようになっていきたいところ。個人的には、➀マイクロブレイクと➁タスクブレイク。この2つをうまく使っていこうと戦略をたてています。

そして、自分なりの工夫として、睡眠不足の日は食事を抑えて、仕事が終わってから沢山食べること。

 

バータバタ書きなぐったけど時間なので今日はこんなとこで!!書けて良かったー!