エンターテイメントの可能性
おはようございます。YouTubeのチャンネル登録者数が2人から増えてくれない日南太です。
10人くらい行ってくれてもいいじゃないか。笑
さて。
今日は今から5分で記事を書き終えます。1時間くらいかけるのが当たり前になってきているんだけど、もっと時間短縮できるハズだよなぁ、できれば本少しでも読めるなぁと思ったので今後は内容もさることながら、時間も意識していきます。
現在自己分析していくと、明らかに僕はエンターテイメントに1番興味を持っています。むしろそこにしかあんまり興味がないかも。
そのうえで、エンターテイメントっていってもいろいろジャンルがあって、大きく2つに分けられるよなぁと思いました。
①自分を使って目の前で人を喜ばせるエンターテイメント と、
②作品としてどこかの誰かを喜ばせるエンターテイメントです。
①は、講演家や、接客、パフォーマンスショーなどが当てはまります。
②は、小説をはじめとした、本や絵画、映画、YouTubeなどが当てはまります。
どちらに参入するのかという話になるのですが、個人的には経済活動をエンタメで行うのならなんらかの「作品」を生み出してしまった方が良いよなぁとおもっています。
自分がその活動をしていない時間にだれかが価値を感じてくれて収益に繋がるからですね。①は、そこに自分の時間を使っている時しか価値を感じてもらえないので限界があるよなーと思ってます。
しかし、その①と②を融合できるようになったのが、ネットが普及してグローバル化の進んだ現代であり、まさに①と②を掛け合わせた「YouTube講演家」が出てきたりしています。
このおっちゃんなんか代表例ですよね。
YouTube✖️講演となると、自分が講演をしていない時間にも誰かがYouTubeを見て価値を感じてくれている。広告収入でこのおっちゃんにお金が入る。
まさに理想的な経済活動だと思います。
とにもかくにも、エンターテイメントの幅はどんどん広がっています。どんなものでもエンターテイメントに成り得る時代。
何か作品を生み出せる自分を育てる方向で自分の時間を使っていきます。
うーん難しい、10分すぎちゃった。
そうだ、
昨日久々夢を見たんだけど、ボートレーサーを目指している後輩が夢に出てきました。
この子のことは頭の片隅にいつもあります。
応援してるよ。
努力が報われるその時まで、僕はエールを送り続けます。
頑張れ!!吉本なら大丈夫!
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